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歯科矯正の概要
ブラケットという器具をつけておこなうブラケット矯正が一般的ですが、その他にマウスピース矯正、床矯正など簡単な治療法がありますが、ブラケット矯正に比べて細かい治療ができないため時間がかかります。ただ取り外し式であるため手軽さが利点といえます。なお、基本コンセプトは、非抜歯矯正(抜かない矯正)です。

ブラケット矯正

@表側タイプ A裏側タイプ

@表側タイプ A裏側タイプに分かれ 当医院では 比較的裏側タイプが人気です。裏側タイプは、表側タイプにくらべ見えないという利点があります。ただ、期間が表側タイプに比べ、少し治療期間が長引く(個人差あり)傾向があります。また、話しずらい、舌があたって痛いなどの症状が出る場合がありますが、大抵約1週間ぐらいで慣れます(個人差あり)。裏側タイプは、各個人に合わせてブラケットを作製するので型を取ってからのスタートとなります。表側タイプも透明なブラケットにすれば、それ程、見ためが気にならないかもしれません。既成のブラケットを使用するため、その日からのスタートが可能です。
部分矯正は、ブラケットを全部につけるのではなく必要な部分だけつけておこなうタイプ。6歯までの表側矯正で20万円なので 比較的する方が多いです。歯を残すため、前歯のみをきれいにしたいなど・・・。特に親知らずを利用する場合 ブリッジ 入れ歯にしなくてすみます。


マウスピース矯正

取り外し式の透明なマウスピースを利用しておこなう矯正治療なので、矯正治療中であっても口元を気にせず笑顔を見せることができます。はめる時間が短いと効果が出にくいため本人次第ということになります。治療目標が達成されるまで、通常は2週間毎に新しい装置に交換しながら、最低、一日17時間以上、出来れば、一日20時間以上装着し、歯を徐々に傾斜移動させます(歯体移動はほとんど出来ないです)。マウスピース矯正は、ブラケット矯正のように歯体移動がほとんど出来ないため、傾斜移動で治る範囲(乱れの少ない歯並び)に限定されます。

傾斜移動 歯体移動
傾斜移動では、歯が傾いて移動するため歯根先端部分(★)の位置はあまり変化しません。 歯体移動では、歯が傾かず並行に移動するため歯根先端部分(★)の位置も変化します